最近どこぞで「困ったときはお互い様」というような言葉を目にしました。これは個人的見解なのですが、今回のケースでこの言葉を持ち出すことはよろしくないかと。もちろん、「困ったときはお互い様」「持ちつ持たれつ」という考えは素晴らしいものだと思い…

今回のケースは明らかにあの3人に責任があるのではないでしょうか。政府は今年に入り、拉致された時点で実に13回もの退避勧告を出しています。（現在は14回目の退避勧告がだされました）危険だから退避しろと、再三言われている場所へ出向いていき、その責任…

あの3人。親が用意したのか弁護士を引き連れて。 さらにはPTSDの診断書をひっさげ、予定されていた記者会見もせず。 18歳のヤツの親曰く、 「あの子には将来がありますから…」 …ならこんなときにイラクへ行かせるなと。なんだかなぁ、と思わずにはいられませ…